ホントの自分を生きる。内なる可能性をひらくお手伝い・・・

癒されるーむ mGreatCentralSun

cakra(チャクラ)

cakra(チャクラ)



第7チャクラ】  頭頂部

   感謝・至福・自然

第6チャクラ】  眉間

   直観・洞察・知性と直感の統合

第5チャクラ】  のど

   自己表現・コミュニケーション

第4チャクラ】  ハート

   個と意識の調和・受容

第3チャクラ】  みぞおち・太陽神経嚴

   自我・好奇心・個性

第2チャクラ】  下腹部・丹田

   喜び・創造力・生殖

第1チャクラ】    背骨の付け根

   生命力・行動力・安定性

チャクラシリーズ すべての人にある、エネルギーセンター、それがチャクラ。
そのメジャーチャクラと呼ばれる7つのチャクラは、それぞれがつながって相互に関係し合い、また個々に光の波長(色)と機能を持っています。
チャクラの発達や機能がブロックされていると以下のような可能性が表れやすくなります。
パワーストーンは身につけることによって障害を取り除き、あなたを力強くサポートしてくれるアイテムのひとつです。

第7チャクラ

第7チャクラ

第7チャクラ(クラウンチャクラ)に限り、このチャクラは多くの人にとって、ほとんど死の直前まで発達しないという説があります。
したがって機能がブロックされているという状態はありません。
普遍的意識、覚醒者の意識、キリスト・仏陀の意識、ワンネスといわれる領域です。
 ■すべてがひとつであること。
 ■私たちは人間であると同時に神であるということ。
 ■限界、境界もなく私たちは光の存在であるということ。
肉体の中にあっても超越した意識状態になることで感知できるすべてを越えた理解、変容、を体験しながらも平静で落ち着いた状態でいること、 この悟りの境地を一瞬、または継続して経験する人もわずかながらいるでしょう。
クラウンチャクラが未発達であってもなくても頭頂部に光を降ろすイメージをすることは瞑想時、リラックス、波動を上げる、インスピレーション受け取れるなどさまざまな良い効果が得られます。

第6チャクラ

第6チャクラ

発達や機能がブロックされていると・・・
 ■創造的なアイデアを具体化できない、多くのアイデアはあるが完結
  できないなど、 フラストレーションを他人のせいにしがち。
 ■無限の喜びを感じることができない。
 ■ものの見方に制限がある。
 ■新しい考えに否定的、鈍感な傾向。
 ■証拠、確証を求める。
 ■視力低下、眼精疲労、弱視、頭痛、睡眠障害など目に関するもの。
これらは内なるビジョンと直観の課題です。
第6チャクラを癒してさらにブロックを取り除くことは、自分自身の神性に目覚める、時空を超えた宇宙意識、エネルギー、叡智とコネクションする、無限の喜び、至福、無条件の愛を感じるといった、 私たちがしてきた経験のすべてが統合されたより高度な知恵の恩恵を受け取ることが可能となります。
ここで人生、学び、夢の舵取りが可能となり他のチャクラのパワーをひとつにまとめ最終段階への準備をします。

第5チャクラ

第5チャクラ

発達や機能がブロックされていると・・・
 ■コミュニケーション能力の問題。
 ■言葉が足りない、
 ■意味が不明瞭、
 ■矛盾していたり、
 ■相手の話に耳を傾け本当の意味を理解することが出来ない、
 ■声に抑揚がない、ユーモアの欠如など
 ■嘘をついてしまう。
 ■適職、天職を見つけられない。
 ■落ち着きがない 性質に限定したことではなく仕事、パートナー、
  住居なども含まれる。
 ■創造性のブロック
 (実現できる夢を持たない、または見つけることができずその世界
  こそが自分にとっての現実で変えられないのだ。と思いこむ傾向)
 ■喉、首の痛み、歯の問題。
 ■甲状腺機能の低下。
これらはコミュニケーションと表現、創造性の課題です。
私たちは表現することで自分が誰であるかを外の世界に伝え、同時に他者を自分の世界へと迎え入れます。
適切なコミュニケーションと表現で考えやアイデアを伝えることはお互いにとっても有益なことです。
第5チャクラを癒してさらにブロックを取り除くことは、表現力を成長させ、創造力の制限を取り除き内面(心の真実を知る)と外界との両方のコミュニケーションの改善、向上に効果的です。
第2チャクラで芽生えた創造の種は第5チャクラでより具現化へと向かいますのでこのチャクラの機能を回復させることは実質的なものを得るためには大切です。

第4チャクラ

第4チャクラ

発達や機能がブロックされていると・・・
 ■恋愛関係が続かない
 ■悲観的または否定的な傾向
 ■他人を許すことができない
 ■神経質になり気難しくなる
 (些細なことでも侮辱された、軽んじられたと感じるなど)
 ■皮肉と冷笑、受身の攻撃性(意地の悪い非難)
 ■反感や憎悪の感情
 ■心臓と肺の不調
これらは思いやり、慈悲の心、共感、理解、受容、尊重、楽観主義、絆という愛の側面を感じ、学ぶことが課題です。
第4チャクラを癒してさらにブロックを取り除くことは、私たちが出会うすべてのものを愛おしいと感じることができ、周囲に包みこむような優しさを表現するようになります。
結果、人からも愛され尊重されるようになり取り巻く世界が愛ある世界へと変化していきます。
第4チャクラはこれより下にある人間形成に必要なチャクラと上にある精神性のチャクラを結ぶ架け橋でもあります。

第3チャクラ

第3チャクラ

発達や機能がブロックされていると・・・
 ■意欲、やる気が湧かない
 ■意志、決めること、自己表現が苦手、または弱い
 ■自分は無力だと思ってしまう
 ■無責任
 ■愛からではなく、必要からくる場当たり的な人間関係
 ■躁鬱気味なサイクル
 ■沈みがちで無感情になるかと思えば感情が溢れ制御できなくなるを
  繰り返す
 ■睡眠障害
 ■急激な体重の増加、減少
 ■消化器官の不調
これらは人生において自分の力、可能性、情熱、意志、やる気、野心を展開させていくことに関する課題です。
第3チャクラを癒してさらにブロックを取り除くことは、精神的にも肉体的にも強い意志と力、明晰さを取り戻し人生を前進していくことを促します。 より充足感を感じるようにもなります。

第2チャクラ

第2チャクラ

発達や機能がブロックされていると・・・
 ■自分も他者も大切にできない
 ■思考や意見、行動に柔軟性がなく頑固になりがち
 ■バランスの欠如  
 ■仕事に猛進しプライベートがないなど・・・またはその逆。
 ■内面の男性性(行動、理論、野心)と女性性(言語、創造力、
  育成)のバランスの不均等
 ■自分の喜びや欲求がわからない
 ■注目して欲しい 過剰に注目を集めようとする行為
 ■性的な満足感の欠如や障害
 ■創造性のブロック
 ■味覚障害
これらは自分に何が必要か?自分自身を知るということに関しての課題です。
第2チャクラを癒してさらにブロックを取り除くことは、自分のニーズを正しく理解しバランスよく表現することを促します。

第1チャクラ

第1チャクラ

発達や機能がブロックされていると・・・
 ■鬱のような症状
 ■生きていても仕方ない・・・というような無価値観
 ■現実逃避からくる物質(お酒やドラックなど)、感情、行動面での
  依存症
 ■摂食障害(過食、拒食などの食事のパターンの乱れ)
 ■あらゆるものを批判的に捉える傾向
これらは生命力と活力、自分自身とつながる、そしてアイデンティティーに関しての課題です。
第1チャクラを癒してさらにブロックを取り除くことは、基盤となる生きる力がアップすると共にネガティブに考えがちな傾向から抜け出すことができます。
また空想の中にいるのではなく、より現実的に行動できるようになります。

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